バススリッパを乾かしながら収納している
というのは以前書きました。これが1つ目です。
(→フック活用アイデア。 )
2つ目は髪の毛をくくるヘアゴムです。
100均(ダイソー)の穴あきマグネットトレーを
洗濯機横に設置して、ここを
ヘアゴム置き場として数ヶ月。
お風呂に入る前に髪の毛からゴムを外し
ここにポン。
お風呂場では1本だけヘアゴムを持ち込むので
お風呂からあがった後は濡れています。
そのヘアゴムもここにポンと。
トレーが穴あきなのもあってか、
翌朝には乾いています。
なんせオンナ3人とも、髪の毛が長い。
ヘアゴムの量も最低3つ。
多い日では6つほどあるんです。
それを洗面ボウルに置かれては
掃除もしにくい上、隙間に落ちたら
取りにくいし大変です。
以前、その隙間をPPシートを入れて
落ちたものを取りやすくしています。
→ストレスだったあの隙間は100均のPPシートで解決。
とは言え、できれば落ちない方がいいですよね。
そんな問題を解決してくれたのが
このトレーでした。
このトレーのさらに下には穴が開いていない
マグネットトレーを付けて、ヘアピンを
収納しています。
穴の部分からヘアピンが落ちてしまったので
下にトレイを付けました。
この2つは毎朝使うものなので、
もう出しっぱなしでいいことに。
そうしたことで、きちんとここに戻るように
なりました。
ただ、来客がある時は死角にズズズーと
ずらして、移動させたりします。
乾かしながら収納しているもの3つ目は
掃除用品。洗面所と洗濯機の隙間に
無印良品の「アルミ タオルハンガー マグネットタイプ」
を取り付け掛けてます。
ゴム手袋、ブラシ、アクリルたわし。
ブラシは毎週末持ち帰る、上靴洗いに使います。
入口から見ると、こんな感じで見えています。
洗濯機上、矢印の部分には
モップのタオル部分を乾かしながら
そのままそこが収納場所となってます。
掃除用品も頻繁に使うものなので
もう扉の中に収納はやめました。
ただ、全部見えてしまっては
雑多になりがち。
できるだけ死角を選ぶ、なおかつ
手に取りやすい場所であるのが
乾かしながら収納の条件です。
乾かしながら収納するもの3つ。まとめ。
1つ目はバススリッパ(浴室の近く)
2つ目はヘアゴム(洗面ボウル近く)
3つ目は掃除用品(洗面ボウル近く)
でした。
____
さて、今日は今から小学校です。
一ヶ月に一度は何かしら学校行事が
ありますね。
動きやすい格好で、スリッパ厳禁とのこと。
なので靴を1足洗いました。
体育館でいったい何するんでしょうかね?
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