2018年04月

もしもリフォームするとしたら・・・・
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現在のわが家の間取りはこんな風。
(玄関から和室、洗面所の部分)

夫は家へ帰ると、まず玄関を入り、
洗面所の前を通って
家族のクローゼットとしている和室で
洋服を脱ぎ(捨て)、部屋着に着替える。

動きを赤の点線で書いてます。

そしてもしもリフォームしたなら
夫の動きはこうなるはずだ。

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星(★)のところに和室へと続く扉と通路を作ったとして。

★部分の扉をあけるとシューズクローク。
そこで、靴を脱ぎ、冬ならコートを掛け、
雨の日は傘を置く。
カバン置き場があってもいいかもしれない。

その先は家族のクローゼットとなっており、
洗わない洋服は、ここに掛け、
部屋着へと着替えたら、
洗面所&洗濯室に洗い物を投げ入れながら
リビングへ。

なんたる気持ちがいい動線だろう。
「自然とキレイをキープする家」なんて
タイトルがつけられそうだ。

ちなみに、私は部屋着に着替えないので
玄関からまっすぐリビングだ。

となると、なんのためのリフォームだ?
こんな事を思ってしまう私は、
夫が家へ帰ってからの動きを
不満に思っているのだろうか?(笑)

「自然とキレイをキープする家」もとい
「夫が歩いた後も片付く家」。

____

さて、現実の世界へもどります。

家族のクローゼットとしている和室から。
気になっていた押入のふすまをはずして
設置したカーテンの取替をしました。

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もともとはこんな感じの厚めで
大きなものを掛けてました。

ただ、最近はこのカーテンもずっと開けっぱなしで
となると、大きくて分厚いカーテンは邪魔でしかない。

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なので、半分の大きさ、薄手のものに変更。

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クローゼットの真ん中部分だけが隠れるような大きさ。
これくらいが今のベストだ。軽やかでいい。
矢印部分は、例の洗濯バサミです。

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夫のクローゼットの端っこにも
先日のクリアバッグを置きました。
小物が転がっていることが多いので
まとめてバッグへ。まとめるだけで、なんとも
スッキリ。クリアバッグあちこちで活躍しとります。

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昨日のブログを書いたあと、
「今すぐやろう」とダイソーへ。
クリアバッグを追加購入しましたよ。

さっそく、見える化。

「探していたものが全部出てきた」
と長女。

やっぱりだ。
見えてないから、わからない。

とりあえず仕分けのために使った黒のバッグ
だったけど、「見えてないと、こんなにも
わからない」を教えてくれたバッグとなりました。

このバッグは購入当初の使用目的だった
「夏休み(冬休み)の宿題バッグ」として
また活躍してもらう予定です。

ちなみにバッグに入れる目的は「分ける」ため。
文房具、教材、シールなど。

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このスペースでどこか不満はない?と聞くと
「ランドセルがかけにくい」
と言っていたのを思い出して、フックも交換。

以前は100均のものだったけど、今回は
ひとつ約¥430のものに。(ホームセンターで)

●石膏ボード用で耐荷重が10kg以上
●ランドセルがかけやすい
●見た目がシンプル

で長いこと探していたけれど、
「見た目がシンプル」がなかなか、ない。
ちょっと、ピンを隠すところのカバーが
イメージと違うけれど、掛けやすそうで
耐荷重が12kgと、頼もしいフックを
見つけたのでこれにした。



なんせ、教科書を入れたままの
ランドセルは重い。
以前のものは耐荷重7kgのものが
外れかかっていたほどだ。

気になるところは早目に改善して、
より使いやすいく、わかりやすくしておきたい
リビングのこどもスペース。

家族がそれぞれ「モノ」の管理が出来るように
なると、わたしの出番はますます減るだろう。

ちなみに、壁にランドセルを掛けると
用意のとき、カバーが邪魔で
教科書を入れにくいと言うので

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カブセがこんな風にあいたままとなるように
磁石を壁に仕込んでます。

その時の記事です→

試行錯誤してた時の記事↓


その後↓


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見えないとわからない家族のために、
できるところは見える収納にしたいと思っている。

リビングのこどもスペースも
家族のクローゼットも見える化したことで、
格段に暮らしやすくなったからだ。
選ぶのはもちろん、片付けも楽。

過去記事です。
▼リビングのこどもスペース記事です。


▼家族のクローゼット記事です。

                


と言うことで、今回見える収納をするのに
選んだモノはダイソーのクリアバッグ(¥108)。

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こどもスペース、棚上の細かいものを
まとめてクリアバッグへ。

その隣、黒の手提げバッグに入れたものは
もう何が入っているか、そしてわざわざ
中身を確認することすらしないので、
必要ないものなのか、必要なものなのかすら
わからない。このままでは、ずっとここに
置かれることになるだろう。

その前に、ここも見える化しておきたい。

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ずっとリビングに置かれたままの本や
図書館で借りた本も、バッグに入れて。

見えていると、「本、読もうか」とか
「そろそろ返さなきゃ」って気持ちにもなるものだ。

実は見えていないとわからないのは
わたしも一緒。
特に苦手(キライ)な書類整理などは、
どんどん積み重ね、あっという間に
何が置いてあるのか忘れてしまう。

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なので、少し置いておきたい紙モノ、郵便物などを
このクリアバッグへ入れて
家族のスケジュール管理用のカレンダーの上にかけている。

キッチンの死角部分だけど前から見ると
雑多で気分がさがるので

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そう言う場合は、白い紙を手前に入れるとスッキリ
するだろう。
わたしは、いつかのアクタスフライヤーを。
スッキリ感はないけれど、気に入っている。

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横からは見えるので、たまってきたな・・・
と思ったら、イヤでも「片付けないと」という
気持ちになる。

しまいたいけど忘れたくないモノ、
まとめたいけど、中身を常にわかって
いたい
モノの整理に
このクリアバッグ、とても便利ですよー。

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飾る為の雑貨をあまり買わなくなった今
消耗品である洗剤、石鹸、期間限定の花などを
じっくり選ぶことが楽しみです。

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最近使いはじめたのはワトキンスのハンドソープ。

パラベンフリー、無着色、動物由来原料、
石油系原料、鉱物油不使用にこだわった
限りなくナチュラルであることを追求した製品。
(と、お店で知った)
ナチュラルプロダクトのパイオニアである
J.R.Watkins(ワトキンス)の長い歴史は
1868年にまでさかのぼります。
創業時の社名は「ワトキンスメディカルズ」。
植物由来の原料を使った製薬会社でした。

農作業や、外での仕事に疲れた人を癒すクリームや、
咳をしずめるためのバーム、手荒れや肌の傷みを労わる
サルブ(軟膏)などを馬車を使って販売していました。(サイトより抜粋)

モノの歴史や創始者の想いなどを知った上で
使うのと、知らずに使うのとでは
気持ちの上でもずいぶん違うものだ。と思う。

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たかがハンドソープだけど、
毎日使うものが、気に入ったモノだと
気分があがりますね。

さわやかな香りにも癒される。
されどハンドソープである。

楽天でも買えたのか。



本当に気に入ったモノしか使わない!
と言いたいところだけど、そうでないものも
現実にはあったりします。

1日2回の洗濯機で使う洗濯洗剤は
コスパや汚れの落ち具合も考えながら
選んだものだし、家族の好みがある
「ハミガキコ」もそう。

だけど、それらが気に入ってないと
言うわけでもなく、買いやすく、
使いやすいという点では気に入っている。

それもモノを選ぶ上で必要なところだろう。
洗剤切らしたら、洗濯困るし、
なかなか買えないものだと、ストレスだ。

これしか使わない。というほどの
こだわりはないけれど、
ふいに、使うたびに気分が上がるような
お気に入りに出会えたりしたら
少しばかり暮らしが豊かになるよね
という話でした。

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家庭訪問の日。

姉妹それぞれの先生が15分違いで
来られた。2人とも、
若い(わたしより)男の先生だ。

まずは長女。

長女は、1年からの親友と同じクラスになり
大喜びの毎日。

6年生は修学旅行やお別れ遠足と
行事が多いだけに、やはり一番の親友と
同じクラスになるというのは長女にとって
重要事項だったようだ。

先生も、その仲良しっぷりが
気になっているとのこと。
しかも、女子3人だからややこしいことに
ならないか心配だと言う。

1年生から知っている友達だけに
わたしからみると、そんなにも心配要素は
ないけれど、まだ2週間くらいしか
見ていない先生からすると心配なのか?

彼女達なりに、今までもケンカもしながら
仲良くやって来たのだから、私はそれほど
心配していないのだけど。

「席替えや班決めなども一応、
クジ引きにしてますが、隣同士にならないよう、
じつはこちらでいじってます」と先生。

うむ・・・・それは必要なのか?

毎日、たくさんの生徒と接している先生だから
そこはおまかせするけれど、
1年間、大好きな友達と席が近く
なれなかったり、同じ班になれなかったり
するのは、わたしが6年生だったら
悲しい。

そんなことを思ってしまうのは娘贔屓な
親目線なのか?

次に次女。

「毎日とっても楽しそうにしている」と。

えぇ、帰ってからも次女は毎日楽しそうだ。
こちらも、一番仲良しの友達と同じクラスになれて、
とてもよろこんでいる。

「まだお互い探り合っている状態です」と先生。
そうだろう。まだ2週間だ。

ひとまずいい意味でも悪い意味でも
「言葉を真に受ける」ということだけは
伝えておいた。

あまり積極的ではなかった次女が
果敢に様々なことにチャレンジ出来るように
なったのは先生の「失敗をおそれるな!」という
言葉を真に受けたからだ。

4年生も次女の心にささる言葉があれば
いいなと思う。

一方ジョークも真に受けるところがあり
「ブサイクな顔してー」なんて言おうものなら
本気で落ち込む。かわいさ余っての言葉も
おちおち言ったらダメだ。
「ジョークも真に受けます」と言うのも
伝えるのを忘れなかった。

家庭訪問おわりー。ホッ。


ホッとしたのでサラダを食べる。

と言うのも、本日朝から出っぱなし。
仕事から帰った後に家事をして
主人を駅まで送り、出たついでに本屋へ寄って
お昼だったので、外でカンタンに済ませて。
帰って掃除機かけ終わったころに
チャイムがなる。(1時45分)家庭訪問開始。

朝からパンしか食べてなかったからかな。
無性に柑橘系だとか生野菜を
体が欲する時がある。

マンゴー100%ジュースを
一気飲みした後、サラダだ。

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メインは畑で収穫したフリルレタス。

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何週間か前にひとつ60円もしない苗を買って
植えたものが、いい天気が続いたのもあり
あっという間に大きくなった。

青虫がつかないように、不織布を掛けて
大事に・・・・と言っても、植える前に
油カスをまいただけで、お世話は
水やりくらい。

こうして、食べたい時に少しずつちぎって
食べられるところが、家庭菜園のいいところ。
(とは言え、虫が苦手な人は手を出さない方がいい。
青虫はガードできたけどナメクジはだめだった。)


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