偶然「椅子の影」みたいになる我が家のトイプードル。 2020年01月22日 あれ?椅子の影なの?みたいな角度、位置で寝る我が家のトイプードル「まき」(9か月)変わらず長--------いんですが、先日ピーンと手足が伸びたときに測ってみましたよ。96cm!ちなみに体重は6.1kgと、ここ何週間かはそれほど大きなアップはありません。これくらいのサイズでストップしたか?あっ起きたぞ。顔に寝ぐせついてない?ちょっと緊張気味に空飛んでるみたいでかわいい。今日も親ばか。▼愛用品や気になるものを載せてます。↓「更新のお知らせ」をLINEで受け取れます。ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけるとうれしいです。
50枚入り、テーブルダスターを使うようになって3か月。使い心地を書いてみる。 2020年01月21日 50枚入りの使い捨てテーブルダスター(布巾)を買ったのは3か月前。価格は¥1500ほどでした。ということは、1枚30円ほどですね。キッチンのシンクまわりとテーブルを拭き上げるのに使っていて、購入当初は2~3日で交換か?と思っていたけれど案外、丈夫で1週間ほど使ってから、あらゆるところを拭いて捨てるようにしています。思えば、丈夫なキッチンペーパーを布巾にして毎日交換にしたり、吸水性のいいマイクロファイバーのクロス、スポンジワイプ、蚊帳ふきんと今まで様々なものを使って来たけれど、こういったタイプのテーブルダスターを布巾にするのが私には一番あっていたと思う。サイズが約61×30cmと広げると大きめ。それもあって、たたむと適度な厚みがあり、拭き掃除にちょうどいい厚み。広げると大きく薄いので乾きも早い。小さいサイズはもっと価格も手ごろなのですがわたしは大きめのこのサイズが気に入ってます。約1週間、汚れやくたびれ具合によって早くなったり遅くなったりはあるけれど、そろそろ交換となる前はありとあらゆる場所を拭きまくり最後にゴミ箱床、玄関まで拭き上げるとダスターも真っ黒、限界です。毎日の拭き掃除は「キッチン周り、テーブル、チェスト上×2、プロジェクター」くらいにして、約1週間に1度ダスターを捨てるタイミングで「あらゆるところを拭き掃除」する。こんなゆるいルーティンもわたしの性格にあっている。その都度「環境にあったもの選び」が暮らしを楽にしてくれるのかもしれないななんて思いながら、新しいダスターをおろす。▼ダスターはこれサイズ約61×30cmです。▼レストランで使われていることが多いダスキンのふきん。サイズが35cm×61cmなので、これに近い感じでしょうか。▼愛用品や気になるものを載せてます。↓「更新のお知らせ」をLINEで受け取れます。ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけるとうれしいです。
【番外編05】ドイツで2つのトラブル時にポケトーク®が役に立った話。 2020年01月20日 2019年の冬休み、ドイツ旅を予定していたころ、ポケトーク®からバージョンアップしたものが出る!と知り、買いました。新タイプはカメラ翻訳が追加されました。新しく追加されたカメラ翻訳でメニューを翻訳したり、実際の会話では現地の方とドイツ語でやり取りしたり、特にトラブル時にはポケトーク®がありよかったです。ただ、デメリットもありましたね。それも入れつつ・・まず、使い方は簡単。使いたい言語を選び、下のボタンを押し続けてしゃべります。画面をタップすると言語が選べるようになってます。画面上のグレーラインに指をあて、下にスクロールすると履歴が見られます。そして画面右上の★マークはお気に入りを入れることができます。お気に入りの登録は画面を上から下にスクロール履歴から言葉を選び、左側から右へスクロールすると登録され逆に右から左へスクロールすると履歴を削除できます。よく使う言葉はお気に入りに登録しておくといいですね。___________さてここからは実際ドイツで使ってみてどうだったか?を書いてみたいと思います。まず、街中で翻訳機で何か尋ねるときは「すみません。ちょっと今いいですか?」「翻訳機使いますね」など、前置きを現地の言葉か英語で言えるようにしておいたほうがいいかもしれません。どうしてもしゃべりたくない場合は、ポケトーク®に事前に「前置きの言葉」を現地語で「★マーク」の「お気に入り」に入れて置き、話したい人の前で言葉をタップするのがいいのかな?そうすると、日本語→翻訳の「日本語」を省略できますね。タップするといきなり大きな音でポケトーク®が話し始めます。かなり音が大きいので、場面によっては音量を下げておいたほうがいいです。長女がそんな風にして使っていたので「なるほど」と思いました。今回、ポケトーク®で一番役に立った!と思ったのはなんといっても最終日のチェックアウト時と以前書きましたが電車が来なかった時です。トラブル時にポケトーク®があったのはかなり心強かったです。チェックアウト時、支払い金額が間違っていたので、それのやり取りをポケトーク®でしました(ドイツ語)。間違って有料チャンネル見てしまったのか?と一瞬頭の中でグルグルと・・・にしても見覚えのない「日本円にして7万ほどの金額」を多く払うなんて納得できない・・とこっちも必死です。時間もそれほどかけられなかったので、ポケトーク®のおかげでスムーズなやり取りができたと思う。結果、「すみません。間違ってました」と。ひとまずホッ。早めにチェックアウトしたにも関わらず、これを調べるのに時間がかかった上駅につくと電車がない!となり、「終わった・・・」と、あの時思ったんだった。最終日の悪夢。ただ終わってみればトラブルも笑い話です。海外でトラブルに合うたびにたくましくなって行くような気がする。▼最終日のトラブルはこちらでも記事にしてます。 デメリットはインターネットがつながっていないところでは機能しないことですかね。この場合、スマホもつながっていないので、頼れません。日本では山奥に行かないかぎりつながらないことはあまりないですが、ドイツでは割と、つながらないところが多かったように思います。だからと言って、すっごく困った!というわけではなかったですが。あと、ボタンをうまく押せていないと翻訳してくれません。うまくできず待たせてしまったり、もう一度お願いしますと言ったり、申し訳ないっと思う場面も。言葉を読み取りますよ!の合図「ピコン」をちゃんと確認。カメラ翻訳も履歴が残るので、日本に帰りもう一度、メニューを見返してこんな料理もあったのか!なんて思ってます。メニューを撮ると、こんな風に訳してくれますが、画面をタップすると読みやすくなります。カメラ翻訳は何かと使ったので、新しいタイプにしてよかったと思います。ただ、カメラ翻訳はスマホの「アプリ」にもあるので旅行に行く時だけ使えるようにしておくというのも手段ですね。ポケトーク®を持ってドイツへ行った感想は「持っていたら通訳がいるような安心感があった」。特に今回、はじめての子連れ海外旅(しかもひとり親)だったのもあり、万全の用意をしておきたかったんです。最終日のトラブルも、乗り切れるという確信があったのはポケトーク®があったからだと思う。数十年前の飛行場でのトラブルは、電子辞書で調べながらでしたからね。スマホと言い、翻訳機といいなんとも便利な時代になりました。以上、ドイツでポケトーク®を実際使って、トラブル時は特に役に立った!話でした。___________ドイツ、ミュンヘンの旅行記です▼【その1】【その2】【その3】【その4】【その5】【番外編01】【番外編02】【番外編03】【番外編04】▼愛用品や気になるものを載せてます。↓「更新のお知らせ」をLINEで受け取れます。ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけるとうれしいです。
トイプードル子犬。スマホを離さない長女に圧をかける。 2020年01月19日 ソファに座ると、ここぞ!とばかりにおもちゃを持ち、すっ飛んでくる我が家のトイプードル「まき」(9か月)。そのターゲットは私だけではなく時には家族となることも。この日は私と長女がソファに座りマキに近いところには長女がスマホをさわりながら座っていた。足あげて、お行儀悪いですね。その隙間から感じる視線。「やだーなんか持ってきたー」と長女。そう「あじ」だ。「投げればいいの?」と長女何度でも持ってくるよ。圧がかなり強めなので、途中でなんてやめられないぞ。「はいもうわかったー!」って結局、スマホ離して遊んでもらったよ。寝顔が天使。▼愛用品や気になるものを載せてます。↓「更新のお知らせ」をLINEで受け取れます。ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけるとうれしいです。
服、めんどくさい・・・のワードに反応する40代。 2020年01月18日 美容院へ行ってきました。結局いつもひとつにくくっているので、「アニーのようなクルクルパーマにしたら、ちょっと雰囲気出るんじゃないかと思って」と相談すると「わかる!」と言ってくれた美容師さん。たぶん、私と同世代。いつも「わかる!」と思っていた以上に楽なスタイルにしてくれるのでありがたい。にしても、暮らしが楽になると、身なりまで楽を求めてしまうのか?決して、女を捨てたわけでもなくそれなりにきれいにしておきたいと思っているけれど、昔のように毎日ホットカーラーで巻く気力がわかない。そんな風に思いながら雑誌のページをめくると「服めんどくさい・・・」が40代のおしゃれを発明する!(by STORY2月号)なんて、ワードが目に飛び込んできた。情報やモノが多すぎて動く気力がなくなっているんだとか。あっ・・なんかわかる。ただ「めんどくさい」と思った時点で、新たなおしゃれが産声をあげていると言う。なにそれ?(笑)で、様々な提案をしてくれるわけですが、中でもスタイリストの大草直子さんの言葉は響きましたね。ファッションと言えば!の方ですからね。そこそこ似合う服をやめてとびっきり似合う服だけを残す(by STORY2月号)Around45の暗いトンネルを抜け、今が、一番おしゃれが楽しい!とおっしゃっている。以前読んだ、地曳いく子さんの本にも書いてあったので、やはり洋服選びのポイントはそこだなとあらためて思うのでした。なんだか希望が見えた気持ちになりうれしくなった記事でした。これからが一番ファッションを楽しめるだなんて!その前に、とびきり似合う服が必要だけれど。どこにあるのそれ?今年セールで購入した洋服はダンボールフードワンピースフードはもう・・・と思っていたけれど、以前好きだったアイボリーのパーカーをもう一度着てみたくなった。まさにこれAround45の暗いトンネルを抜け出すアイテムになってくれるかもしれないぞと。フードの立ち上がりがいいものが好きです。アイボリーや白のフードは特に顔周りを明るくしてくれますからね。軽くて暖かい、着心地抜群なダンボールニットという新たな素材に出会えたのもうれしい。すでに汚れてしまっているけれど、これも新入り。足の形にも、体形にも合うadidasのスーパースター。一緒に見えるけれど、adidas×スタンスミスは足にも体系にも合わない不思議。とことんカジュアルなこの冬のスタイル。「似合っていて好き」が「着ていて楽しい」となるんだろうな。まだまだ暗いトンネルは続きそうだけど、ちょっと出口が見えてきたかもしれないな。ひとまず、似合わなくなった服の手放しからはじめようか。▼過去記事です。 ▼顔タイプ診断(骨格)を受けました。▼フードワンピースはこれです 雑誌は楽天マガジンで読んでます。 ▼愛用品や気になるものを載せてます。↓「更新のお知らせ」をLINEで受け取れます。ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけるとうれしいです。