まもなく衣替えの季節ですね。
私は5月のGW後くらいから半袖に
なりますが、元気なこども達は4月に
入ると半袖出して!と言いますよ。
ここ数日温かい日もあったので、長袖の
ブラウスを出してきてびっくり!
洗って片付けたはずなのに、全体的に
黄ばんでいる・・・シミが浮き出ている・・・
なんてことありませんか?
わが家では毎年、何着かの洋服がそんな状態。
そんな中、先日NHK「あさイチ」で
洋服の黄ばみをスッキリきれいに
落とす方法や、縮みを直す方法まで
特集されていました。
内容はこちらに掲載されてます↓
黄ばみの酷いブラウスが真っ白に、
お腹の上まで縮んでいたニットベストが
元通りに!
「スゴー」と画面の前で食いつくように
見た後は、早速黄ばみの気になる
ブラウスとカーデをやっつけるぞ!
私は5月のGW後くらいから半袖に
なりますが、元気なこども達は4月に
入ると半袖出して!と言いますよ。
ここ数日温かい日もあったので、長袖の
ブラウスを出してきてびっくり!
洗って片付けたはずなのに、全体的に
黄ばんでいる・・・シミが浮き出ている・・・
なんてことありませんか?
わが家では毎年、何着かの洋服がそんな状態。
そんな中、先日NHK「あさイチ」で
洋服の黄ばみをスッキリきれいに
落とす方法や、縮みを直す方法まで
特集されていました。
内容はこちらに掲載されてます↓
黄ばみの酷いブラウスが真っ白に、
お腹の上まで縮んでいたニットベストが
元通りに!
「スゴー」と画面の前で食いつくように
見た後は、早速黄ばみの気になる
ブラウスとカーデをやっつけるぞ!
と、その気にさせてくれました。
番組内では液体の酸素系漂白剤と
セスキ炭酸ソーダを使い、真っ白に
洗濯されていましたが、
(給湯器の温度を60度に設定。やけど注意!)
4リットルのお湯に対して、
オキシウォッシュ30gで10分漬け置き。
折り畳みのスクエアタブ



わが家は一番左のモノ。

折り畳みバケツにはブラウスなどの白物、
琺瑯容器には色物のカーディガンを。
予想外にモコモコになってしまった。
ここまでして、夫を駅まで送って行ったので、
しばらく放置。
グレージュのカーディガンが、
色落ちしてしまったかも?と心配で、
急いで帰って来ましたが

無事?これ無事なのかな?
もっとベージュだったような気がしますが、
点々とあった汚れが全てキレイになってました。
酸素系漂白剤は色柄物でも洗濯できるはずなので、
色は落ちていないはず。
(モノによって色落ちするものもあるみたいです)
実は元々はこんな色だったのか?
となると、どれだけ汚れていたのか。(ゾ・・)
何よりも驚いたのが長女のブラウス。

全体的に黄ばみが出ていた白いブラウスが
驚くほど真っ白に。

これくらいキレイになったら、
卒業式で着れそうですよ。
ただ、ウールやシルク、金属染料使用のもの、
ファスナーやボタンなど金属が附属のものなど
「粉」の酸素系漂白剤が使えない素材もあるので、
試される時は、洗濯表示や洗剤のラベルの確認を。
そもそも水洗いできないものには
使用できませんのでご注意を。

ファスナーのあるウィンドブレーカーの
襟元の黄ばみは、歯ブラシの先に
お湯で溶かしたオキシウォッシュをつけて
部分的にこすり洗い。
あっという間に白くなりました。
そうとなったら家中の黄ばみを落とすぞ!
とばかりに、枕カバーにタオルまで
オキシ漬けでキレイさっぱり。
オキシウォッシュ、2袋使い切りましたよ!

袖口がたるんでしまったカーデも
スチームアイロンで戻せると言うのは
「あさイチ」情報。
10秒ほど、表面スレスレに蒸気を当て
手で押さえてカタチを整えるといいそう。
汚れを落としてアイロンで整えたら
もう引退か?となっていた服も
現役復活なんてこともありますね。
いやーうれしい。
寒がりの私は、まだウールを着てますが、
そろそろ春服準備もしておきたいなと
コットンのカーディガンとブラウスを
出してきて、汚れやタルミのチェックを
しましたよ。
春もカーデで行きます。

服を減らしたら、洋服を大事にしますね。
アイロン当てながら
「昔はこんなことしなかったな」と思う。
最近、身長が伸びた長女が
私の服を気に入って着たりするので、
手放す前に長女に確認。
この冬はカーディガンと中綿コート、
ベストを着てくれました。
洗濯で蘇り再び着れるようになったり、
私の服を子供が着てくれたりと、
最近は、なかなかモノが減りませんが、
捨てずに再活用となるのも嬉しいですね。
では。

そうじ・洗濯のコツ〜きれい大好き

シンプルで豊かな暮らし
↓「更新のお知らせ」をLINEで受け取れます。

ブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただけるとうれしいです。

番組内では液体の酸素系漂白剤と
セスキ炭酸ソーダを使い、真っ白に
洗濯されていましたが、
番組の最後に
粉の酸素系漂白剤であればこれだけで
黄ばみをスッキリ落とせる・・・と(笑)
粉でよければわが家にもありますよ。
それなら最初から言っとくれ
と言うか、主婦は知ってます
これで汚れがごっそり落ちることを!
主婦の間では「オキシ漬け」で有名ですよね。

わが家にあるのは100均(セリア)の
オキシウォッシュ。
(もちろんオキシクリーンでも)

これを60度のお湯に溶かして使います。粉の酸素系漂白剤であればこれだけで
黄ばみをスッキリ落とせる・・・と(笑)
粉でよければわが家にもありますよ。
それなら最初から言っとくれ
と言うか、主婦は知ってます
これで汚れがごっそり落ちることを!
主婦の間では「オキシ漬け」で有名ですよね。

わが家にあるのは100均(セリア)の
オキシウォッシュ。
(もちろんオキシクリーンでも)

(給湯器の温度を60度に設定。やけど注意!)
4リットルのお湯に対して、
オキシウォッシュ30gで10分漬け置き。
折り畳みのスクエアタブ



わが家は一番左のモノ。

折り畳みバケツにはブラウスなどの白物、
琺瑯容器には色物のカーディガンを。
予想外にモコモコになってしまった。
ここまでして、夫を駅まで送って行ったので、
しばらく放置。
グレージュのカーディガンが、
色落ちしてしまったかも?と心配で、
急いで帰って来ましたが

無事?これ無事なのかな?
もっとベージュだったような気がしますが、
点々とあった汚れが全てキレイになってました。
酸素系漂白剤は色柄物でも洗濯できるはずなので、
色は落ちていないはず。
(モノによって色落ちするものもあるみたいです)
実は元々はこんな色だったのか?
となると、どれだけ汚れていたのか。(ゾ・・)
何よりも驚いたのが長女のブラウス。

全体的に黄ばみが出ていた白いブラウスが
驚くほど真っ白に。

これくらいキレイになったら、
卒業式で着れそうですよ。
ただ、ウールやシルク、金属染料使用のもの、
ファスナーやボタンなど金属が附属のものなど
「粉」の酸素系漂白剤が使えない素材もあるので、
試される時は、洗濯表示や洗剤のラベルの確認を。
そもそも水洗いできないものには
使用できませんのでご注意を。

ファスナーのあるウィンドブレーカーの
襟元の黄ばみは、歯ブラシの先に
お湯で溶かしたオキシウォッシュをつけて
部分的にこすり洗い。
あっという間に白くなりました。
そうとなったら家中の黄ばみを落とすぞ!
とばかりに、枕カバーにタオルまで
オキシ漬けでキレイさっぱり。
オキシウォッシュ、2袋使い切りましたよ!

袖口がたるんでしまったカーデも
スチームアイロンで戻せると言うのは
「あさイチ」情報。
10秒ほど、表面スレスレに蒸気を当て
手で押さえてカタチを整えるといいそう。
汚れを落としてアイロンで整えたら
もう引退か?となっていた服も
現役復活なんてこともありますね。
いやーうれしい。
寒がりの私は、まだウールを着てますが、
そろそろ春服準備もしておきたいなと
コットンのカーディガンとブラウスを
出してきて、汚れやタルミのチェックを
しましたよ。
春もカーデで行きます。

服を減らしたら、洋服を大事にしますね。
アイロン当てながら
「昔はこんなことしなかったな」と思う。
最近、身長が伸びた長女が
私の服を気に入って着たりするので、
手放す前に長女に確認。
この冬はカーディガンと中綿コート、
ベストを着てくれました。
洗濯で蘇り再び着れるようになったり、
私の服を子供が着てくれたりと、
最近は、なかなかモノが減りませんが、
捨てずに再活用となるのも嬉しいですね。
では。

そうじ・洗濯のコツ〜きれい大好き

シンプルで豊かな暮らし
↓「更新のお知らせ」をLINEで受け取れます。

ブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただけるとうれしいです。
