何年かぶりに、幼稚園時代からの
ママ友たちとランチをしてきました。
子どもたちが泥んこになって
遊んでいたあの頃から、もう十数年。
「あの幼稚園を選んで、彼女たちに出会えた」
それだけで、私の母としての時間は
報われたような気がしています。
当時の幼稚園は、とにかく自由。お勉強は一切なし。
先生に「今日、うちの子は何をしてましたか?」と聞くと、
「長女ちゃん、一日中ずっと穴を掘ってましたよ」
なんて答えが返ってくるような場所でした。
誰からも、その「好奇心の穴」を埋められることなく、
のびのびと過ごせた時間。
大学生になった今でも、子どもたちが
「あの幼稚園、楽しかったなぁ」と
笑うのを聞くと、あの時守り抜いた自由は、
彼らの心の根っこにちゃんとしがみついているんだと感じます。
でも、成長すればしたで、
別の「穴」に陥ることもありますよね。
ランチの会話も、いつの間にか「思春期の難しさ」へ。
「下の子がね色々ね」
そんな声に、みんなで深く頷きました。
思春期って、いわば「脳が爆発している状態」。
理屈じゃどうしようもない嵐の中にいる子どもを見て、
ギュッと胸を締め付けられる夜が、私にも何度あったことか。
そんな時、ふと思い出して、
友だちとの集まりで話題にした本があります。
臨床心理士・長谷川博一さんの著書
『殺人者はいかに誕生したか―
「十大凶悪事件」を獄中対話で読み解く』。
▼中古本

タイトルだけ聞くと、
少し怖くて、重く感じるかもしれません。
でも、娘たちが思春期の入り口にいた頃に
この本を読んで、私は震えるような気づきを得たんです。
長谷川さんの視点が教えてくれたのは、
「育ってきた環境の、あまりに大きな重み」でした。
事件の加害者たちの背景にあるのは、
親の偏った価値観や、閉ざされた家庭という
「密室」であることが多い。
それを読んだとき、私は強く思ったんです。
「私だけの価値観で、この子たちを育ててはいけない」って。
私が正しいと思うこと、私が良かれと思うこと。
その「狭い正義」だけで
子どもを囲ってしまうのが、一番危うい。
だからこそ、あえて外の世界に手を借りました。
娘たちが塾を長く辞めなかったのも、
単なる勉強のためじゃありません。
私以外の大人、私とは違う価値観を持つ人たちに、
たくさん関わってほしかったから。
親という「一つの窓」だけじゃなく、
たくさんの窓を、彼女たちの人生に作りたかったんです。
もし今、お子さんの悲しい顔を見て
胸を痛めているお母さんがいたら。
どうか、自分一人でその重みを背負わないでほしい。
親にできるのは、きっと「正解を教えること」ではなく、
子どもが自分の足で歩き出すための
「風通しの良い居場所」を守り続けること。
あの日の幼稚園の先生が、
穴を掘り続ける娘をただ見守ってくれたように。
私も、彼女たちの「爆発」や「成長」を、
少し離れたところで見守る一人でありたいって
改めて思ったランチ会でした。

ランチは隠れ家的な中華料理屋さんで
フルコースをいただきました。大満足。

あさりのチャーハンは初めて食べる味でした。
前菜はピータンまで出たんです。
なかなか興味深い、コースでした。
_______________________________
ハンディファンがもう1個ほしい
同じコーボルトにするか

40%オフのシャークにするか

このブラシも気になってます。クーポン出てます

▼ひとまずこれ買いました。
↓「更新のお知らせ」を
LINEアプリで受け取れます!

ブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただけるとうれしいです。

ママ友たちとランチをしてきました。
子どもたちが泥んこになって
遊んでいたあの頃から、もう十数年。
「あの幼稚園を選んで、彼女たちに出会えた」
それだけで、私の母としての時間は
報われたような気がしています。
当時の幼稚園は、とにかく自由。お勉強は一切なし。
先生に「今日、うちの子は何をしてましたか?」と聞くと、
「長女ちゃん、一日中ずっと穴を掘ってましたよ」
なんて答えが返ってくるような場所でした。
誰からも、その「好奇心の穴」を埋められることなく、
のびのびと過ごせた時間。
大学生になった今でも、子どもたちが
「あの幼稚園、楽しかったなぁ」と
笑うのを聞くと、あの時守り抜いた自由は、
彼らの心の根っこにちゃんとしがみついているんだと感じます。
でも、成長すればしたで、
別の「穴」に陥ることもありますよね。
ランチの会話も、いつの間にか「思春期の難しさ」へ。
「下の子がね色々ね」
そんな声に、みんなで深く頷きました。
思春期って、いわば「脳が爆発している状態」。
理屈じゃどうしようもない嵐の中にいる子どもを見て、
ギュッと胸を締め付けられる夜が、私にも何度あったことか。
そんな時、ふと思い出して、
友だちとの集まりで話題にした本があります。
臨床心理士・長谷川博一さんの著書
『殺人者はいかに誕生したか―
「十大凶悪事件」を獄中対話で読み解く』。
▼中古本
タイトルだけ聞くと、
少し怖くて、重く感じるかもしれません。
でも、娘たちが思春期の入り口にいた頃に
この本を読んで、私は震えるような気づきを得たんです。
長谷川さんの視点が教えてくれたのは、
「育ってきた環境の、あまりに大きな重み」でした。
事件の加害者たちの背景にあるのは、
親の偏った価値観や、閉ざされた家庭という
「密室」であることが多い。
それを読んだとき、私は強く思ったんです。
「私だけの価値観で、この子たちを育ててはいけない」って。
私が正しいと思うこと、私が良かれと思うこと。
その「狭い正義」だけで
子どもを囲ってしまうのが、一番危うい。
だからこそ、あえて外の世界に手を借りました。
娘たちが塾を長く辞めなかったのも、
単なる勉強のためじゃありません。
私以外の大人、私とは違う価値観を持つ人たちに、
たくさん関わってほしかったから。
親という「一つの窓」だけじゃなく、
たくさんの窓を、彼女たちの人生に作りたかったんです。
もし今、お子さんの悲しい顔を見て
胸を痛めているお母さんがいたら。
どうか、自分一人でその重みを背負わないでほしい。
親にできるのは、きっと「正解を教えること」ではなく、
子どもが自分の足で歩き出すための
「風通しの良い居場所」を守り続けること。
あの日の幼稚園の先生が、
穴を掘り続ける娘をただ見守ってくれたように。
私も、彼女たちの「爆発」や「成長」を、
少し離れたところで見守る一人でありたいって
改めて思ったランチ会でした。

ランチは隠れ家的な中華料理屋さんで
フルコースをいただきました。大満足。

あさりのチャーハンは初めて食べる味でした。
前菜はピータンまで出たんです。
なかなか興味深い、コースでした。
_______________________________
ハンディファンがもう1個ほしい
同じコーボルトにするか
40%オフのシャークにするか
このブラシも気になってます。クーポン出てます
▼ひとまずこれ買いました。
↓「更新のお知らせ」を
LINEアプリで受け取れます!

ブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただけるとうれしいです。
