50代になり、あちこちに不調を感じています。
少し走れば息切れがひどく、
夜中に足がつることも日常茶飯事。
先日、念願のサーフィンのレッスン中も、
何度も足が攣りそうになり、
「このまま最後まで乗り切れるだろうか?」と、
実は...波に乗る楽しみ半分、
不安が半分でもあったんですよね。
結果、めちゃくちゃ楽しかったんですけどね。
|母のル・クルーゼと、私自身の潮時
そんな折、母の家を訪ねた時のこと。
「ル・クルーゼの鍋が重すぎて、もう使えない」と、
母が奥から引っ張り出してきたのは、
使い込まれた大きな鍋でした。
鍋底の焦げ付きは、長年、食卓を支えてきた証。
その重さを前に、母は寂しそうでした。
私は40代で、一足先にル・クルーゼを手放し、
代わりにストウブ鍋に買い替えました。

その際、「重くて使わなくなるかも」という不安から、
店頭で徹底的に重さをチェック。
日常使いなら16cmと18cmが限界だと判断し、
最小限のサイズを選びました
(土鍋代わりの24cmのブレイザーだけは特別枠です!)。

(土鍋代わりのストウブ、ブレイザー鍋24cm)
母には言いました。「ここまで黒くなってるし、
もう十分に役目を果たしてくれたよね。
今までありがとうって言って、手放していいんじゃない?」
|重さから解放されるということ
この「重さ」は、物理的なものだけではありません。
私たちの心の中にも、知らず知らずのうちに
重荷となっている物や感情があります。
大好きで、取り出すたびに
「トキメクもの」(こんまりさん流に言えば)は、
もちろん大切に持ち続ければいい。
でも、そうでなければ、その物のためだけに
収納スペースを割き続けるのは、
非常にもったいないことです。
それは、将来の自分のための
余白を奪っているのと同じです。
「もったいないから捨てられない」
「まだ使えるのに」という、手放すことを
躊躇するモヤモヤとした気持ち。
これもまた、私たちの心を重くするものです。
その「もったいない」という罪悪感も、一緒に
手放せたらどれだけ楽だろう
という葛藤が、そのまた昔私にもありました。
それもあって、物を買うのが
とても慎重になったんですよね。
物を捨てる時は時には痛みを伴うもの。
それを知っているからこそ、
買う時も慎重になるのです。
年齢を重ねるごとに、本当に大切なものが、
物理的な「モノ」の数や大きさではないと
気づかされます。
私たちは、いつか誰もが、大切な誰かや、
長年連れ添ったモノとの別れを経験します。
だからこそ、今、自分の心と体が心地よいと
感じる空間を選び、
軽やかに生きていく準備を始める必要が
あるのではないでしょうか。
「手放す」ことは、「失う」ことではなく、
「新しい自分」のためのスペースを
心と体の両方に創り出す、未来への大切な投資と
考えるのもいいかもしれません。
と言うことで、久しぶりに引き出し片付けました

(コンロ下には調味料とよく使う鍋)

小さくて軽い鍋は本当に出番が多いです
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